令和４年度　事務事業評価シート

343/1050

～　訳地方債款項目　財　源　内　【基本情報】基本目標０１心豊かに暮らせるまち【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和３年度実施事業〉事務事業名人権啓発推進員活動事業政　　策０４互いに尊重しあって暮らせる社会を実現する施　　策０１人権文化の確立事業実施期間昭和48年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域関連根拠法令等現状と課題目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか対　　　　　　 象※誰、何に対して事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価人権教育及び人権啓発の推進に関する法律町内懇談会が各地区で開催され、人権啓発は一定の成果をあげているが、一方で参加者の高齢化・固定化が見られる。人権講演会や町内懇談会への参加を通して、市民の人権意識の高揚を図る。市民各町内会等で推薦された人権啓発推進員が中心となり、地域において人権研修を実施する。また、加古川市人権啓発推進員協議会において、人権に関する講演会（明日をひらく人権のつどい）等を開催する。12,01212,01214,165□拡充■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了市民に対する人権啓発の機会を提供していくことは重要であり、事業を継続的に実施していく必要がある。令和３年度（決算見込）令和元年度（決算）千円千円千円千円千円千円千円永年03 01 08 1,270【会計】会 計01 細 目020 令和２年度（決算）千円部局名市民協働部課（室）名人権文化センター令和３年度（決算見込）一般会計民生費社会福祉費人権施策推進費人権啓発推進員活動事業12,012千円