～ 訳地方債款項目 財 源 内 【基本情報】基本目標０１心豊かに暮らせるまち【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和３年度実施事業〉事務事業名人権アドバイザー活動事業政 策０４互いに尊重しあって暮らせる社会を実現する施 策０１人権文化の確立事業実施期間平成27年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域関連根拠法令等現状と課題目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか対 象※誰、何に対して事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価人権教育及び人権啓発の推進に関する法律・人権アドバイザーによる人権教育活動や人権相談を実施している。人権アドバイザーの人材確保が課題となっている。・アドバイザー活動として、対面での実施以外の手法を検討していく必要がある。人権意識の高揚を図る。市民及び行政機関、教育機関、企業の職員企業や地域の各種団体等が実施する研修等の講師として派遣する。人権教育の実践や指導・助言に必要なスキルの向上のため、市が実施する各分野に長けた専門講師による講座を受講してもらう。7,0457,0458,200□拡充■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了昨年度は新型コロナ禍の中、町別懇談会や各団体の人権研修が中止となり、講師としての派遣数が減少したが、今年度は実施する研修等も増加し、それに伴い派遣数も増加した。また、市ＨＰへのコラムの掲載など、人が集まらない形での人権教育の手法も引き続き実践している。令和３年度（決算見込）令和元年度（決算）千円千円千円千円千円千円千円永年03 01 08 6,599【会計】会 計01 細 目025 令和２年度（決算）千円部局名市民協働部課（室）名人権文化センター令和３年度（決算見込）一般会計民生費社会福祉費人権施策推進費人権アドバイザー活動事業7,045千円
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