～ 訳地方債款項目 財 源 内 【基本情報】基本目標０１心豊かに暮らせるまち【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和３年度実施事業〉事務事業名メンタルサポート事業政 策０１子どもの健やかな成長を支援する施 策０５教育環境の充実事業実施期間平成17年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域関連根拠法令等現状と課題目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか対 象※誰、何に対して事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価教育基本法、学校教育法、かこがわ教育ビジョン、教育アクションプランメンタルサポーター配置後、不登校やいじめ、問題行動等の未然防止や早期対応に係る支援体制は充実した。しかし、不登校を引き起こす要因は複雑化しており、対応する職員の資質向上が求められる。学校生活に不適応を起こし、学校や教室に行きづらい生徒の居場所をつくるとともに、家庭訪問等を通した生徒・保護者と教職員との橋渡し的な存在として支援することで、対象生徒の心の安定と学校（教室）復帰を促す。市内中学校の生徒市内全中学校に各１名メンタルサポーターを配置して、学級担任等との家庭訪問や別室登校生に対する学習指導の補助、不登校生徒の学校復帰の支援、相談活動の補助、関係機関との情報交換や連携、不登校対策に係る啓発活動や研修会出席など、多面的に関わる。30,76430,76425,467□拡充■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了様々な課題に向き合っている学校現場において、不登校傾向にある生徒や学校生活に不適応を起こしている生徒に対して、きめ細やかな対応ができるメンタルサポーターの果たす役割は重要になっている。学校現場では、家庭訪問や教育相談、学習指導の補助等として生徒や保護者と教職員の橋渡し的な存在として大切な職務を果たしている。令和３年度（決算見込）令和元年度（決算）千円千円千円千円千円千円千円永年10 03 02 26,690【会計】会 計01 細 目015 令和２年度（決算）千円部局名教育指導部課（室）名青少年育成課令和３年度（決算見込）一般会計教育費中学校費教育振興費メンタルサポート事業30,764千円
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