～ 訳地方債款項目 財 源 内 【基本情報】基本目標０６まちづくりの進め方【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和３年度実施事業〉事務事業名システム管理事業政 策０１まちづくりの進め方施 策０３効果的・効率的な行財政運営事業実施期間事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別その他関連根拠法令等現状と課題目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか対 象※誰、何に対して事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価システムは市民サービスに欠かせないツールとなっており、安定稼動は必須の要件である。現在自庁設置型のパッケージシステムで運用している。住民情報システムを円滑に稼動する。住民情報システム専門知識を有するシステム事業者、ＳＥ事業者にシステム保守、運用を委託する。475,00516,374458,631470,813□拡充■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了行政における市民サービスの根幹をなすシステムを管理するため、今後も継続して運用を行う必要がある。住民票発行等の市民サービスに影響が出ないよう、安定稼働を最優先にした維持管理を行う必要がある。また、国の法制度改正にも着実に対応できるようシステムの効率的な運用を図る。令和３年度（決算見込）令和元年度（決算）千円千円千円千円千円千円千円永年02 01 14 484,783【会計】会 計01 細 目005 令和２年度（決算）千円部局名企画部課（室）名情報政策課令和３年度（決算見込）一般会計総務費総務管理費電子計算費運用管理事業475,005千円
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