加古川市事務事業評価シート〈令和２年度実施事業〉事務事業名債権管理事業部局名税務部課（室）名債権管理課人人対象指標名強制徴収公債権の滞納者数5,8775,8446,015非強制徴収公債権及び私債権の滞納者数人1,3021,2941,352成果指標分析結果強制徴収公債権については、継続案件の処理が順次進んでおり、３０２件の滞納整理が完了した。非強制徴収公債権及び私債権については、債務名義取得後に預金照会等を実施しても個人情報の制約で口座等が判明しない場合や財産が判明しても費用対効果が十分でない場合などが法的手続きを進める上で課題となっている。滞納整理事務の移管を受けた滞納者数（累計）人2,8812,7772,441債権整理事務の移管を受けた滞納者数等（累計）人888活動指標分析結果社会経済情勢や債務者の状況に応じた柔軟な対応をとりながらも、強制徴収公債権については、対象を精査の上、継続して移管を受けている。非強制徴収公債権及び私債権については、法令に基づく調査権限がない中で、強制執行可能な財産情報の把握が課題となり、移管対象債権の選定が難しく、伸び悩んでいる。滞納整理事務が完了した滞納者数（累計）目標値2,350目標年度令和2年度2,4422,1401,814訴訟手続が完了・移管を返還した滞納者数（累計）40令和2年度888令和２年度令和元年度平成30年度【対象】人単位【事業実績】活動指標名令和２年度令和元年度平成30年度単位【事業成果】成果指標名令和２年度令和元年度平成30年度単位962
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