令和3年度事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈令和2年度実施事業〉事務事業名総合計画策定事業部局名企画部課(室)名政策企画課基本目標06まちづくりの進め方政  策01まちづくりの進め方施  策02効果的・効率的に進めるまちづくり事業実施期間令和2年度事業区分⑥市施策事業(臨時)地 区 別市内全域会 計01 款02 項01 目07 細 目005 【基本情報】関連根拠法令等地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事項に関する条例現状と課題急速な人口減少や少子高齢化による人口構造の変化をはじめ、社会経済環境が急速に変化する中で、本市が持続可能な発展を遂げるため、時代の変化を的確に捉えるとともに、市民、事業者、行政が市の将来像についての共通認識を持ちながら、まちづくりを進めていく必要がある。対       象※誰、何に対して市民、総合計画に基づき市が実施する事業事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法本市を取り巻く社会経済環境や市民意識調査結果などを踏まえ、本市が作成した加古川市総合計画の原案について、総合計画審議会で審議を行う。また、総合計画及び、同時に策定を進める、まち・ひと・しごと創生総合戦略の冊子の作成を行う。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか令和3年度からの新たな将来の都市像「夢と希望を描き幸せを実感できるまち加古川」や、都市像の実現に向けて設定した各施策の基本方針などについて、市民の意見を反映すること。10,21200国庫支出金県支出金地方債一般財源10,212財 源 内 訳□拡充令和2年度に総合計画審議会を計15回開催し、市民参画のもと総合計画原案の審議を行ったほか、議決を受けた総合計画のデザイン調整や冊子の作成を行った。今後は、総合計画に掲げる各施策を着実に推進するとともに、市民サービスや市民満足度の向上を目指す必要がある。□維持□縮小□改善□統合□廃止□休止■完了事業費合計10,212その他特財令和2年度~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和2年度(決算見込)平成30年度(決算)令和元年度(決算)令和2年度(決算見込)一般会計総務費総務管理費企画費総合計画事務事業949

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