令和3年度事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈令和2年度実施事業〉事務事業名広聴事業部局名企画部課(室)名広報・行政経営課基本目標06まちづくりの進め方政  策01まちづくりの進め方施  策01市民と行政との協働によるまちづくり事業実施期間昭和50年度事業区分⑤市施策事業(経常)地 区 別市内全域会 計01 款02 項01 目04 細 目015 【基本情報】関連根拠法令等現状と課題市民センター単位に地域課題の把握を行うなど広聴体制が整ってきている。そのため、地域の課題だけではなく将来のまちづくりへの建設的な意見交換を懇談会で行っていく。また、市民の意見聴取や問合せについて、インターネットを活用したスマイルメールシステムを利用して行っている。対       象※誰、何に対して全市民、町内会連合会、各種団体事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法行政懇談会、地区別行政懇談会の実施(市内10地区)やスマイルメール(市民の声受付サービス)などにより意見や要望の受け付けを行っている。また、広報かこがわで読者アンケートを実施する。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか市全体または、地域の課題などについて共通理解を深めるとともに、将来のまちづくりについての意見や要望など広く意見を聞くことで、市民ニーズを把握し、行政運営に反映する。また、特定のテーマで広報紙アンケートを行い、市民の意見を把握する。4,0581,3221,247国庫支出金県支出金地方債一般財源4,058財 源 内 訳□拡充引き続き広く市民からの要望や意見を聴取するための効果的な広聴のあり方や、市民の市政への参画につながるような新しい手法による広聴を検討する。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計4,058その他特財永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和2年度(決算見込)平成30年度(決算)令和元年度(決算)令和2年度(決算見込)一般会計総務費総務管理費広報広聴費広聴事業909

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