（下水道事業会計）＜計測可能な数値による事業評価＞【対象】対象指標名単位平成30年度令和元年度令和２年度下水道使用料の現年分調定件数件589,686598,070606,054【事業実績】活動指標名単位平成30年度令和元年度令和２年度農集排処理施設使用料現年分調定件数件4,0524,0454,064下水道使用料収納済額千円3,241,6233,246,7753,291,161【事業成果】成果指標名単位平成30年度令和元年度令和２年度活動指標分析結果下水道への接続件数は整備推進に伴い増加しているものの節水機器の普及や環境意識の高まりに伴う節水意識の定着などによって使用料収入は微増傾向にある。目標年度目標値収納率（現年度）％91.090.790.3令和２年度91.194.8高額滞納者人数（10万円以上）人414136令和２年度0収納率（過年度）％94.494.797.1令和２年度成果指標分析結果高額滞納者（10万円以上）の人数を急激に減らすことは難しいが、継続して分納誓約や納期内納付を確実に履行させることにより減少させていくことが重要である。目標値を平成29年度より設定した。896
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