（下水道事業会計）【基本情報】【事業概要】【コスト】【会計】【コスト推移】【総合結果】施策2 ストックマネジメントの実践基本理念未来へつなぐ 安心で快適な暮らしを支える下水道方針危機に強い安全・安心な下水道の実現目標2 管渠・施設の機能維持加古川市上下水道局 事業評価シート（令和２年度実施事業）事業名汚水ポンプ場施設建設改良事業部局名上下水道局課名施設課目的建設及び改築更新工事を行うことにより、汚水中継処理及び雨水排水が確実に行われる状態にする。※対象（誰・何）をどのような状態にしたいのか対象汚水中継ポンプ場（安田中継ポンプ場・池尻中継ポンプ場・石守中継ポンプ場）及びマンホールポンプ場※誰、何に対して関連根拠法令等都市計画法、下水道法、加古川市下水道条例現状と課題各ポンプ場については、供用開始から年月が経過し、老朽化が進行している。そのため、平成30年度に策定した下水道ストックマネジメント計画に基づき、汚水ポンプ場施設の改築更新工事を実施している。今後は、令和2年度に実施した耐震診断結果及び令和3年度に策定する耐水化計画と調整したうえで、汚水ポンプ場施設の改築更新工事を実施する。事業内容対象施設が適正に稼働し、汚水中継処理及び雨水排水が確実に行われるよう、計画的に建設及び改築更新を行う。※目的達成のための手段・手法令和２年度（決算）会計下水道事業会計地方債25,000千円事業費合計88,093千円款資本的支出財源内訳国庫支出金42,215千円項その他特財0千円建設改良費県支出金0千円目 汚水ポンプ場施設建設費一般財源20,878千円※妥当性・有効性・効率性の視点をもとに総合的に判断した評価当該ポンプ場の汚水中継処理及び雨水排水処理機能維持のため、平成30年度に策定した下水道ストックマネジメント計画に基づき、令和2年度に実施した耐震診断結果及び令和3年度に策定する耐水化計画と調整したうえで、改築更新工事を実施する必要がある。令和２年度（決算）事業費合計41,064千円33,961千円88,093千円平成30年度（決算）令和元年度（決算）総合評価□拡充 ■維持 □縮小 □改善 □統合 □廃止 □休止 □完了891
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