加古川市事務事業評価シート〈令和２年度実施事業〉事務事業名児童クラブ運営費補助金交付事業部局名教育指導部課（室）名社会教育課基本目標０１安心して暮らせるまちをめざして政 策０１ともに支えあう福祉社会を実現する施 策０２出産と子育ての支援を充実する事業実施期間平成28年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域会 計01 款10 項07 目05 細 目015 【基本情報】関連根拠法令等児童福祉法、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例、同規則現状と課題小学校内等への児童クラブの整備を順次進めており、民間事業者とともに待機児童の解消に努めるとともに、独自カリキュラム等の導入により質の向上を図っている。対 象※誰、何に対して放課後児童健全育成事業（児童クラブ）を実施する法人事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法児童クラブの運営に係る費用の一部について、国及び県の補助金とあわせて市が補助金を交付する。目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか民間事業者の活力を用いた待機児童の解消、施設基準への適合及び高学年までの受入れや、独自カリキュラムの充実等による質の向上19,85714,77813,908国庫支出金7,686県支出金6,949地方債一般財源5,222財 源 内 訳□拡充補助金の交付により、待機児童の解消や児童クラブの質の向上に向けた取組みを進めることができた。今後も、民間事業者のノウハウ等を生かしたカリキュラム等も含めた事業実施に対し交付事業を行うことにより、引き続き待機児童の解消や児童クラブの質の向上を目指したい。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計19,857その他特財永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和２年度（決算見込）平成30年度（決算）令和元年度（決算）令和２年度（決算見込）一般会計教育費社会教育費家庭教育費放課後児童健全育成事業71
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