令和3年度事務事業評価シート
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(水道事業会計)成果指標分析結果滞納者への早期接触による徴収強化により、過年度収納率は目標値を達成している。また、高額滞納者(10万円以上)の人数を急激に減らすことは難しいが、継続して分納誓約や納期内納付を確実に履行させることにより減少させていくことが重要である。94.4高額滞納者人数(10万円以上)人383735令和2年度0収納率(過年度)%94.294.494.5令和2年度目標年度目標値収納率(現年度)%90.990.789.7令和2年度91.1【事業成果】成果指標名単位平成30年度令和元年度令和2年度活動指標分析結果節水機器の普及や環境意識の高まりに伴う節水意識の定着などによって料金収入は減少傾向にある。また、令和2年度においては、コロナ減免(8月から1月までの基本料金を減免)を実施したことにより、料金収入は大幅な減少となった。水道料金収納済額千円3,973,5213,970,9753,338,545【事業実績】活動指標名単位平成30年度令和元年度令和2年度水道料金調定額(現年度)千円4,370,5444,378,8803,722,600対象指標名単位平成30年度令和元年度令和2年度給水人口人255,270254,043252,848<計測可能な数値による事業評価>【対象】874

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