（水道事業会計）＜計測可能な数値による事業評価＞【対象】水洗化人口（下水道）人231,694231,577231,155【事業実績】対象指標名単位平成30年度令和元年度令和２年度給水人口（水道）人255,270254,043252,848活動指標名単位平成30年度令和元年度令和２年度施設見学者数（水道）人8492,2120施設見学者数（下水道）人69580ホームページアクセス数（水道）回32,61731,71844,557【事業成果】成果指標名単位平成30年度令和元年度令和２年度ホームページアクセス数（下水道）回19,73920,70720,967活動指標 分析結果水道施設見学者数は、小学校４年生の校外学習など毎年2,000人以上の見学者に浄水の仕組みに関する理解を深めていただいていたが新型コロナウイルス感染症の流行により校外学習が取りやめとなった。また、加古川下流浄化センター（下水施設）の施設見学についても、同様に年間を通じて開催を取りやめた。ホームページアクセス数は、下水道ページは平年並みだが、水道ページは年間を通して昨年度より増加しており、特に水道料金減免の報道が出た際にアクセス数が大きく増加した。目標年度目標値ホームページ新規ユーザー数（水道）件28,63627,80039,412令和５年度30,00020,000成果指標分析結果水道・下水ともに増加しているが、特に水道は1万件以上増えている。アクセス数の増加数と同程度であることから、コロナ禍にかかる水道料金減免の影響が大きいと考えられる。下水道ホームページについては、新規ユーザ数が水道に比べ少ないことから、各種イベントや発行物など、これまで以上にホームページを宣伝するなど、市民の方に見ていただく工夫が必要である。ホームページ新規ユーザー数（下水道）件17,99818,78919,147令和５年度870
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