（水道事業会計）【基本情報】【事業概要】【コスト】【会計】【コスト推移】【総合結果】施策1-1 浄水場・水源地の更新・耐震化、1-3 水需要に応じた水道施設の計画的な更新基本理念時代の変化を乗り越え 安全な水を未来へつなぐ方針危機に強く安定供給ができる水道の構築目標1 施設の更新・耐震化加古川市上下水道局 事業評価シート（令和２年度実施事業）事業名中西条浄水場更新事業部局名上下水道局課名施設課目的施設の耐震化を行うことにより危機に強い水道の構築を目指し、さらに老朽化した電気及び機械設備をエネルギー効率に優れた設備に更新することで、省エネルギー対策を推進するものである。※対象（誰・何）をどのような状態にしたいのか対象中西条浄水場※誰、何に対して関連根拠法令等水道法現状と課題中西条浄水場は、建設後40年を経過して施設の老朽化が進行し、さらに耐震基準を満たしていない施設もあったことから、現在、計画に基づきそれぞれの施設の耐震化及び設備の更新を順次進めている。事業内容中西条浄水場整備基本計画（その2）に基づき、順次整備していくものである。※目的達成のための手段・手法令和２年度（決算）会計水道事業会計地方債12,100千円事業費合計25,357千円款資本的支出財源内訳国庫支出金0千円項その他特財7,559千円建設改良費県支出金0千円目原浄水施設費一般財源5,698千円※妥当性・有効性・効率性の視点をもとに総合的に判断した評価浄水処理施設（1系～3系）耐震補強工事及び旧中央管理棟耐震化工事が平成30年度に完成した。さらに令和2年度より高架水槽更新工事並びに2次濃縮槽耐震化等更新工事に着手した。今後も事業を実施し、災害などの危機に強い水道を構築する。令和２年度（決算）事業費合計1,206,126千円0千円25,357千円平成30年度（決算）令和元年度（決算）総合評価□拡充 ■維持 □縮小 □改善 □統合 □廃止 □休止 □完了859
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