令和3年度事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈令和2年度実施事業〉事務事業名中心市街地整備事業部局名都市計画部課(室)名市街地整備課基本目標05快適に暮らせるまちをめざして政  策01機能的・効率的なまちを形成する施  策03都市拠点の機能を充実する事業実施期間平成30年度事業区分⑦投資事業地 区 別加古川地区会 計01 款08 項05 目03 細 目005 【基本情報】関連根拠法令等現状と課題寺家町周辺地区は、古くからの商業集積地として機能してきたが、接道条件の悪さや権利の複雑さなどが原因で個別の建物更新が困難となり、老朽木造家屋が密集している。従って災害時の安全な避難や消火活動に必要な空間や、火災時の延焼遮断機能が確保できないという問題を抱えている。対       象※誰、何に対して加古川町篠原町および寺家町地区内(5.4ha)の権利者と居住者事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法権利者を対象に、専門家によるまちづくり勉強会や個別ヒアリングを開催し、 当該地区の課題解決策を住民主体で考える。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか加古川駅南西地区における防災機能の確保と土地の合理的かつ健全な利用を図 り、都心にふさわしい賑わいと住環境の創出を図る。3,5201000国庫支出金県支出金地方債一般財源3,520財 源 内 訳□拡充平成30年度から継続開催しているまちづくり勉強会は、令和2年度も計画通りの回数が開催され、事業組合設立に向けて予定通り進んでいる。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計3,520その他特財令和10年度~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和2年度(決算見込)平成30年度(決算)令和元年度(決算)令和2年度(決算見込)一般会計土木費都市計画費都市改造費中心市街地整備事業773

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