加古川市事務事業評価シート〈令和２年度実施事業〉事務事業名産前・産後家事ヘルパー派遣事業部局名こども部課（室）名家庭支援課基本目標０１安心して暮らせるまちをめざして政 策０１ともに支えあう福祉社会を実現する施 策０２出産と子育ての支援を充実する事業実施期間平成19年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域会 計01 款03 項03 目01 細 目025 【基本情報】関連根拠法令等加古川市産前・産後家事ヘルパー派遣事業実施要綱現状と課題核家族化により親族等の支援が得られない家庭が増加している。対 象※誰、何に対して出生前において体調不良等により家事等が困難で家族等の援助を受けることができない妊婦のいる家庭および、産後（６ヶ月以内）に家族等の支援が得られない家庭事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法利用希望者からの申請に基づき家事ヘルパーを派遣。派遣期間は母子健康手帳取得から産後６ヶ月（多胎児、低出生体重児は１年）以内。１日１回の利用で２時間以内、最大利用時間は乳児１人につき２０時間まで。利用者負担金は所得に応じて設定し、１時間につき最大５００円。目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか産前・産後、心身ともに家事や育児の負担が大きい時期に家事ヘルパーを派遣し、母親の精神的・肉体的な負担の軽減を図る。51028475国庫支出金259県支出金170地方債一般財源81財 源 内 訳□拡充出産前後の体調不良等により家事や育児が大きな負担となる家庭に対し、ヘルパーを派遣することで負担が軽減し、子育て環境の改善が図られている。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計510その他特財永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和２年度（決算見込）平成30年度（決算）令和元年度（決算）令和２年度（決算見込）一般会計民生費児童福祉費児童福祉総務費養育支援訪問事業59
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