加古川市事務事業評価シート〈令和２年度実施事業〉事務事業名加古川駅周辺地区まちづくり推進事業部局名企画部課（室）名政策企画課基本目標０５快適に暮らせるまちをめざして政 策０１機能的・効率的なまちを形成する施 策０３都市拠点の機能を充実する事業実施期間令和2年度事業区分⑥市施策事業（臨時）地 区 別市内全域会 計01 款02 項01 目07 細 目105 【基本情報】関連根拠法令等現状と課題コロナ禍の影響により、民間事業者の開発意欲が減衰傾向となるなど、経済情勢の先行きが不透明な状況である一方、分譲マンション等の建設が進んでいる。このような中、加古川駅周辺地区の全体像や公有地の具体的な活用方法などを改めて検討する必要がある。対 象※誰、何に対して加古川駅周辺地区事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法「加古川駅周辺地区まちづくり構想」に基づき、駅周辺地区の全体像や具体的な機能配置を検討するとともに、市が所有する加古川駅北土地区画整理事業３１街区１画地（以下、「３１街区」という）を含む駅北口エリアの土地活用を図る。目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのかＪＲ加古川駅北口の低未利用地の利活用、駅周辺の回遊性の向上、滞在人口の増加、さらなる賑わいの創出000国庫支出金県支出金地方債一般財源財 源 内 訳□拡充令和２年度に３１街区の利活用に向けた活用事業者を公募・選定するなどの取組を予定していたが、コロナ禍の影響による経済状況の変化から、事業を見合わせている。今後、駅周辺地区の全体像や３１街区の活用方法などを再検討のうえ、適切な時期に駅周辺地区のまちづくりを進め、成果指標の向上につなげる必要がある。□維持□縮小■改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計0その他特財～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和２年度（決算見込）平成30年度（決算）令和元年度（決算）令和２年度（決算見込）一般会計総務費総務管理費企画費加古川駅周辺地区まちづくり推進事業765
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