加古川市事務事業評価シート〈令和２年度実施事業〉事務事業名子ども・子育て支援事業部局名こども部課（室）名こども政策課基本目標０１安心して暮らせるまちをめざして政 策０１ともに支えあう福祉社会を実現する施 策０２出産と子育ての支援を充実する事業実施期間平成27年度事業区分⑥市施策事業（臨時）地 区 別市内全域会 計01 款03 項03 目01 細 目072 【基本情報】関連根拠法令等子ども・子育て支援法、児童福祉法、加古川市子ども・子育て会議条例現状と課題令和２年３月に策定した「第二期加古川市子ども・子育て支援事業計画」に基づき、質の高い教育・保育の総合的な提供、保育の量的拡大・確保、地域子ども・子育て支援事業の充実が求められる。対 象※誰、何に対して子どもと保護者及び教育・保育の従事者をはじめとする子育てや子育て支援に関係する者事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法令和２年３月に策定した「第二期加古川市子ども・子育て支援事業計画」に基づき、質の高い教育・保育の総合的な提供、保育の量的拡大・確保、地域子ども・子育て支援事業の充実を図る。目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか次代を担う子どもを安心して生み、育てることができるよう、みんなで、子どもや子育て家庭を見守り、支えあうまちを実現する。45,03121,57621,905国庫支出金県支出金地方債一般財源45,031財 源 内 訳■拡充令和２年度は、市全域で保育定員を１１３人増やし、令和３年４月１日付待機児童数は前年同日の６１人から１６人に減少した。今後も引き続き待機児童の解消を含む子ども・子育て支援事業計画の推進を図る。また、働く女性支援事業の子ども・子育て応援託児サービスは、令和３年度より利用料を無料とし、実施回数、定員を拡大して実施する。なお、令和２年度決算額４４，９０４千円のうち、前年度の交付金の精算に伴う償還額が４３，８９４千円であるため、実質は１，０１０千円の支出となった。□維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計45,031その他特財令和6年度～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和２年度（決算見込）平成30年度（決算）令和元年度（決算）令和２年度（決算見込）一般会計民生費児童福祉費児童福祉総務費子ども・子育て支援事業57
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