加古川市事務事業評価シート〈令和２年度実施事業〉事務事業名空き家活用支援事業部局名産業経済部課（室）名産業振興課基本目標０４にぎわいの中で暮らせるまちをめざして政 策０３商業・観光を振興する施 策０１商業・サービス業を振興する事業実施期間平成28年度事業区分⑥市施策事業（臨時）地 区 別その他会 計01 款07 項01 目02 細 目074 【基本情報】関連根拠法令等空き家活用支援事業補助金交付要綱、加古川市補助金等交付規則現状と課題依然として空き家の解消には至っていないものの、古民家カフェの人気が近年高まっていることから出店希望者は一定数存在するものと考える。しかしながら、開発許可をはじめとする各種規制が厳しいことから、なかなか出店には至らない。対 象※誰、何に対して市街化調整区域の空き家を活用して新規出店する者。事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法空き家の賃借料及び広告宣伝費の一部を補助する。（賃借料１／２以内、上限５０千円／月、広告宣伝費２／３以内、上限２００千円）目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか空き家を活用した新規出店を促進し、空き家の解消とともに地域の活性化及び生活環境の維持向上を図る。109566国庫支出金県支出金地方債一般財源10財 源 内 訳□拡充当該事業は、実績は少ないものの、市街化調整区域における空き家の解消とともに地域の活性化及び生活環境の維持向上に資するものである。今後においては、「空き家活用支援事業」及び「中心市街地商業活性化対策事業」について、両事業ともに空き物件の商業利用を支援するという性格を帯びているため、令和３年度から統合する。□維持□縮小□改善■統合□廃止□休止□完了事業費合計10その他特財令和2年度～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和２年度（決算見込）平成30年度（決算）令和元年度（決算）令和２年度（決算見込）一般会計商工費商工費商工業振興費空き家活用支援事業727
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