令和3年度事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈令和2年度実施事業〉事務事業名新クリーンセンター解体撤去準備事業部局名環境部課(室)名クリーンセンター基本目標03うるおいのある環境の中で暮らせるまちをめざして政  策02資源の循環と環境美化を推進する施  策01ごみを減らし、リサイクルを進める事業実施期間令和元年度事業区分⑥市施策事業(臨時)地 区 別両荘地区会 計01 款04 項02 目04 細 目015 【基本情報】関連根拠法令等廃棄物の処理及び清掃に関する法律、ダイオキシン類特別措置法、石綿障害予防規則、土壌汚染対策法、土壌汚染対策法に基づく調査及び措置に関するガイ現状と課題稼働停止後、すみやかに解体工事に移行するための業務(ごみ残渣処理及び清掃業務)を実施する必要性がある。対       象※誰、何に対して新クリーンセンター事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法適正かつ安全に解体処分するために必要な解体工事費の積算及び解体撤去工事発注仕様書の作成業務を2ヶ年で実施。令和2年度は、概算工事費、解体撤去 工事計画書及び参考見積図書の作成を実施する。令和2年度~令和3年度新 クリーンセンター解体発注支援業務①解体撤去工事計画書の作成②参考見積図書の作成③解体撤去工事発注仕様書の作成④解体撤去工事最終発注図書の作成目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか解体工事に係る基礎資料の蓄積に基づき解体撤去工事発注仕様書作成、新クリーンセンター敷地の賃借期間内返還に向けて、解体スケジュールを早急に進める。1,4505,9070国庫支出金県支出金地方債一般財源1,450財 源 内 訳□拡充広域ごみ処理施設の稼働に合わせ、令和4年4月から新クリーンセンターの解体撤去工事を開始する予定である。解体工事に必要な解体撤去工事最終発注図書を作成する。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計1,450その他特財令和3年度~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和2年度(決算見込)平成30年度(決算)令和元年度(決算)令和2年度(決算見込)一般会計衛生費清掃費クリーンセンター費新クリーンセンター解体撤去準備事業641

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