加古川市事務事業評価シート〈令和２年度実施事業〉事務事業名資源化センター管理運営事業部局名環境部課（室）名クリーンセンター基本目標０３うるおいのある環境の中で暮らせるまちをめざして政 策０２資源の循環と環境美化を推進する施 策０１ごみを減らし、リサイクルを進める事業実施期間平成24年度事業区分①一般事務経費事業地 区 別市内全域会 計01 款04 項02 目04 細 目055 【基本情報】関連根拠法令等現状と課題日時指定（月に1回1時間）の事業系、家庭系の機密文書回収ルートは確立されたが、常時受入の体制は難しい。対 象※誰、何に対して再資源化できる廃棄物を処分しようとしている市民及び事業者事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法新クリーンセンターで焼却されていた自己搬入ごみのうち、再生可能な紙類を無料で受入れ資源化することでごみ減量化と市民・事業者の負担軽減を図る。 再使用、再資源化を促進することで資源の有効利用を図る。◎再資源化でき る紙類を無料で受入れ再生業者に売却◎市内から回収された蛍光灯・乾電池 の仕分け搬出作業◎事業所から発生する機密書類を受入れ溶解処理工場まで搬入目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか市民及び事業者の資源のリサイクルに対する意識を高める。6,3335,3255,291国庫支出金48県支出金地方債一般財源4,173財 源 内 訳□拡充機密書類受入れ事業及び市民、事業者のリサイクル意識の高まりにより、資源化センターの紙類受入量は対前年度比で、４０，５７０キログラム増加した。令和３年度も、ごみ搬入検査時等において、資源化可能な紙類を資源化センターに搬入するよう協力依頼を行い、紙類受入量のさらなる増加を図る。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計6,333その他特財2,112永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和２年度（決算見込）平成30年度（決算）令和元年度（決算）令和２年度（決算見込）一般会計衛生費清掃費クリーンセンター費資源化センター管理運営事業631
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