令和3年度事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈令和2年度実施事業〉事務事業名塵芥収集車両購入事業部局名環境部課(室)名環境第1課基本目標03うるおいのある環境の中で暮らせるまちをめざして政  策02資源の循環と環境美化を推進する施  策01ごみを減らし、リサイクルを進める事業実施期間事業区分⑦投資事業地 区 別市内全域会 計01 款04 項02 目02 細 目020 【基本情報】関連根拠法令等廃棄物の処理及び清掃に関する法律、加古川市廃棄物の処理及び清掃に関する条例現状と課題人口増加のピーク期を過ぎ、ごみ収集量も緩やかな減少傾向にある。しかしながら、核家族化の進行に伴う世帯数の増加、ごみ分別の多種化により収集作業を取巻く環境は軽減されていない。限られた時間の中でより安全に、より迅速に収集する責務を果たすため、車両の更新は必須である。対       象※誰、何に対して塵芥収集車両事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法購入後10年以上経過した塵芥収集車両の計画的な更新を行う。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか老朽化した塵芥収集車を更新することにより、修繕費用を節約し、安全で効率的なごみ収集を行う。18,91018,5779,498国庫支出金県支出金地方債14,100一般財源4,810財 源 内 訳□拡充購入後10年を経過している車両も多く、計画的に車両更新ができない場合、移動や収集作業中に故障するなど迅速で安全なごみ収集ができない事態が発生することが予想されるため、本事業の実施は必要と考える。また、令和3年度から広域処理施設への搬入することにより、収集体制を1台3人から2人に変更することに伴い、3台増車する。□維持□縮小■改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計18,910その他特財永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和2年度(決算見込)平成30年度(決算)令和元年度(決算)令和2年度(決算見込)一般会計衛生費清掃費塵芥処理費塵芥収集車両購入事業625

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