令和3年度事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈令和2年度実施事業〉事務事業名資源物収集事業部局名環境部課(室)名環境第1課基本目標03うるおいのある環境の中で暮らせるまちをめざして政  策02資源の循環と環境美化を推進する施  策01ごみを減らし、リサイクルを進める事業実施期間事業区分⑤市施策事業(経常)地 区 別市内全域会 計01 款04 項02 目02 細 目015 【基本情報】関連根拠法令等廃棄物の処理及び清掃に関する法律、容器包装リサイクル法、小型家電リサイクル法現状と課題ごみ区分の最適化により資源化率を向上させ、今後さらに可燃ごみをはじめとするごみ排出量の削減に努める必要がある。対       象※誰、何に対して世帯(一般家庭)事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法月1回各資源物を収集し、中間処理を経て再生事業者等に売却または引き渡す。なお、紙類は平成30年1月より月2回収集している。また、剪定枝は平成30年7月より夏季(5月から11月)は月2回収集している。冬季(12から4月まで)は月1回収集であったが、令和元年12月より月2回収集へ変更している。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのかごみを燃やすことや最終処分場の埋め立てを避け、環境への負担を減らす。106,23787,71982,181国庫支出金2,384県支出金地方債一般財源103,853財 源 内 訳□拡充決められた場所、時間、ごみ出しのルールを守って排出されたごみについては、当日中に全量収集しており、安全で衛生的な町づくりに寄与している。今後、ごみ発生抑制や分別指導によるごみ減量化により、効率的なごみ収集・運搬を行う余地がある。資源物収集はすべて委託しており、入札を実施し、経費の節減を図ることができている。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計106,237その他特財永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和2年度(決算見込)平成30年度(決算)令和元年度(決算)令和2年度(決算見込)一般会計衛生費清掃費塵芥処理費資源物収集事業621

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