令和3年度事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈令和2年度実施事業〉事務事業名ごみステーション整備事業部局名環境部課(室)名環境第1課基本目標03うるおいのある環境の中で暮らせるまちをめざして政  策02資源の循環と環境美化を推進する施  策01ごみを減らし、リサイクルを進める事業実施期間事業区分⑤市施策事業(経常)地 区 別市内全域会 計01 款04 項02 目02 細 目005 【基本情報】関連根拠法令等廃棄物の処理及び清掃に関する法律、加古川市廃棄物の処理及び清掃に関する条例現状と課題近年、開発行為を行う場合はごみステーションの設置義務等を求めているが、いわゆるミニ開発を続けた地域では世帯数が多いにも係らず、ごみステーションが面積、箇所数ともに不足している。対       象※誰、何に対して町内会等事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法町内会等がごみステーションを設置、整備する場合に要する費用の補助を行う。また、ごみステーションに分別指導看板を設置する。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか適正なごみステーションの整備を行うことにより、地域の環境美化育成を図る。2,7061,9931,870国庫支出金県支出金地方債一般財源2,706財 源 内 訳□拡充ごみ収集を円滑に行えるとともに、地域の生活環境及び公衆衛生が維持される。また、近年ではカラスの被害対策としてネットを整備するケースも多く、費用対効果が高い事業であると考えられる。市内にあるステーション全てを一度に整備することは困難なため、計画的に補助を行い整備をすすめることが必要である。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計2,706その他特財永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和2年度(決算見込)平成30年度(決算)令和元年度(決算)令和2年度(決算見込)一般会計衛生費清掃費塵芥処理費塵芥収集管理事業617

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