加古川市事務事業評価シート〈令和２年度実施事業〉事務事業名ごみ減量化啓発事業部局名環境部課（室）名ごみ減量推進課基本目標０３うるおいのある環境の中で暮らせるまちをめざして政 策０２資源の循環と環境美化を推進する施 策０１ごみを減らし、リサイクルを進める事業実施期間事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域会 計01 款04 項02 目01 細 目015 【基本情報】関連根拠法令等廃棄物の処理及び清掃に関する法律、加古川市廃棄物の処理及び清掃に関する条例現状と課題令和２年度はコロナ禍により早朝啓発や事業所訪問が制限されたが、継続して実施しているごみ減量に対する啓発の効果により、減量及びリサイクルに対する意識は向上している。対 象※誰、何に対して全市民、全事業所事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法チラシ配布や出前講座などの啓発、補助金の交付、協力店の募集、リユース情報誌の発行、事業所への出前講座や戸別訪問、児童生徒への環境教育や標語・ポスターの募集目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか市民及び事業所にごみ減量に対する意識を持ってもらい、ごみの減量及び資源化を推進する。5,3566,7946,973国庫支出金県支出金地方債一般財源4,556財 源 内 訳□拡充剪定枝分別収集事業や粗大ごみ戸別有料収集制度によりクリーンセンターでの焼却処理量は基準年度（平成２５年度）より２４．４％減量となり燃やすごみ２０％削減という目標は達成できた。さらなる減量に向け、令和３年６月から家庭系燃やすごみについて、指定ごみ袋制度を導入する。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計5,356その他特財800永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和２年度（決算見込）平成30年度（決算）令和元年度（決算）令和２年度（決算見込）一般会計衛生費清掃費清掃総務費ごみ減量化推進事業609
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