加古川市事務事業評価シート〈令和２年度実施事業〉事務事業名国際交流員活用事業部局名市民協働部課（室）名市民活動推進課基本目標０２心豊かに暮らせるまちをめざして政 策０３スポーツや文化・芸術を振興する施 策０２豊かな文化・芸術をはぐくむ事業実施期間令和2年度事業区分⑥市施策事業（臨時）地 区 別市内全域会 計01 款02 項01 目26 細 目015 【基本情報】関連根拠法令等現状と課題出入国管理及び難民認定法の改正に伴う在住外国人の将来的な増加見込みに加え、ＳＮＳ等のオンラインツールの発達によって国際交流の機会が増え、外国語によるコミュニケーションの必要性が高まっている。一方で、行政においてこれらの状況に十分に対応していくための体制は整っていない。対 象※誰、何に対して市民、姉妹都市等の外国人事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法総務省、文部科学省、外務省が推進する「語学指導等を行う外国青年招致事業（ＪＥＴプログラム）」の活用により国際交流員（ＣＩＲ）を招致・配置する。目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか市内の在住外国人の増加やオンラインツール等の発達・普及による国際間コミュニケーションの機会増加が見込まれるなか、国際化への対応が急務となっている。このことから「語学指導等を行う外国青年招致事業（ＪＥＴプログラム）」を活用し、外国青年を招致・配置し、地域社会や行政の国際化の推進を図る。000国庫支出金県支出金地方債一般財源財 源 内 訳□拡充国際交流員が令和２年度中に来日予定であったが新型コロナウイルス感染症拡大の影響により招致することができなかった。今後の状況は不透明ながらも、令和３年度中に来日する意向とのことから、配置が実現した後には地域社会及び行政の国際化を推進するための各種事業を展開する予定である。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計0その他特財～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和２年度（決算見込）平成30年度（決算）令和元年度（決算）令和２年度（決算見込）一般会計総務費総務管理費国際交流費国際交流員活用事業567
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