令和3年度事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈令和2年度実施事業〉事務事業名総合文化センター管理運営事業部局名市民協働部課(室)名スポーツ・文化課基本目標02心豊かに暮らせるまちをめざして政  策03スポーツや文化・芸術を振興する施  策02豊かな文化・芸術をはぐくむ事業実施期間昭和60年度事業区分②施設維持補修事業地 区 別市内全域会 計01 款02 項01 目18 細 目005 【基本情報】関連根拠法令等加古川総合文化センターの設置及び管理に関する条例、条例施行規則現状と課題民間活力による効果的な施設の管理運営を実施するため平成21年度より指定管理者制度を導入している。今後、市民ニーズの多様化に対応するため、指定管理者のモニタリングを効果的に行う必要がある。対       象※誰、何に対して市民及び利用者事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法市民に文化活動の場を提供する貸館業務や、主に文化、考古、宇宙科学等にふれる機会として自主事業を行う。なお、管理運営にあたっては、指定管理者制度を導入している。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか芸術・文化に触れる機会の創出と市民文化の向上に寄与し、福祉の増進を図る。108,894113,376100,771国庫支出金県支出金地方債一般財源107,753財 源 内 訳□拡充指定管理者制度の導入により、民間事業者のノウハウを活かした事業展開、管理運営がなされ、サービスの質が確保されている。今後も市民に親しまれる魅力ある施設となるよう、より効果的なモニタリング手法を検討する必要がある。また、開館後相当年が経過しており、設備の老朽化が目立つため、安心して利用できるよう計画的な改修が必要である。新型コロナウィルス感染症の影響で、令和2年度は一時休業となり、再開後も人数制限など従前と異なる運営となった。回復まで時間を要するが、十分な対策を講じ運営していきたい。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計108,894その他特財1,141永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和2年度(決算見込)平成30年度(決算)令和元年度(決算)令和2年度(決算見込)一般会計総務費総務管理費総合文化センター費総合文化センター管理運営事業551

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