加古川市事務事業評価シート〈令和２年度実施事業〉事務事業名障害児保育事業部局名こども部課（室）名幼児保育課基本目標０１安心して暮らせるまちをめざして政 策０１ともに支えあう福祉社会を実現する施 策０２出産と子育ての支援を充実する事業実施期間平成15年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域会 計01 款03 項03 目04 細 目100 【基本情報】関連根拠法令等加古川市障害児保育事業補助金交付要綱現状と課題障がいを有する児童を保育所等に受け入れ、健常児とともに集団保育している。対 象※誰、何に対して私立認可保育所等に入所中の児童で、特別児童扶養手当受給児童、身体障害者手帳及び療育手帳等の所持児童、認定基準に該当する児童事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法障がいを有する児童を受け入れ、集団保育を実施している私立認可保育所等に、その経費の一部を補助する。目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか障がいを有する児童を受け入れ、集団保育を実施する私立認可保育所等の経費の負担軽減を図り、障害児保育事業を維持することにより、保育所等における障がい児の受入れを円滑に推進し、当該障がい児及び保護者の福祉の増進を図る。50,09653,85946,795国庫支出金県支出金地方債一般財源50,096財 源 内 訳□拡充障がいを有する児童を保育するための経費の一部を補助することで、障がいを持つ児童の受け入れの幅が広がっていると考えられる。保護者からの要望は非常に高いと判断されるため、事業の継続は必須である。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計50,096その他特財永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和２年度（決算見込）平成30年度（決算）令和元年度（決算）令和２年度（決算見込）一般会計民生費児童福祉費保育園費障害児保育事業37
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