加古川市事務事業評価シート〈令和２年度実施事業〉事務事業名小学校体験活動支援事業部局名教育指導部課（室）名学校教育課基本目標０２心豊かに暮らせるまちをめざして政 策０１学校教育を充実する施 策０２義務教育を充実する事業実施期間昭和63年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域会 計01 款10 項01 目03 細 目040 【基本情報】関連根拠法令等教育基本法、学校教育法、学習指導要領、かこがわ教育ビジョン（加古川市教育振興基本計画）現状と課題命の大切さや思いやりの心、規範意識を養うなどの「心の教育」の充実を図るとともに体験活動を通して試行錯誤しながら、自己認識を深め自尊感情を高めることは重要である。あわせて、社会の一員としての自覚を深めるなど社会的自立の基礎を養うことが大切である。対 象※誰、何に対して市内小学校５年生事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法学習の場を教室から豊かな自然の中に移し、４泊５日間の宿泊体験を行う。また、小学校３年生を対象に、いのちの大切さやつながり等を実感させる体験型環境学習を実施する。目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか豊かな自然や様々な人々とのふれあいや地域社会への理解を深めるための多様な活動を通して、「生きる力」をはじめ心身ともに調和のとれた児童の育成を図る。12,36928,35628,539国庫支出金県支出金10,288地方債一般財源2,081財 源 内 訳□拡充各小学校が創意工夫をした取組を展開しており、児童一人一人の主体性や情操、自立心を育む貴重な機会となっている。また、４泊５日間子ども同士で寝食をともにすることで仲間の絆が生まれ、その後の学校生活をより豊かなものにしている事業である。本事業と小学３年生で実施する環境体験事業を小学校体験活動推進事業として統合している。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計12,369その他特財永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和２年度（決算見込）平成30年度（決算）令和元年度（決算）令和２年度（決算見込）一般会計教育費教育総務費教育指導費小学校体験活動支援事業343
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