加古川市事務事業評価シート〈令和２年度実施事業〉事務事業名ふれあい保育「親育ち」応援事業部局名教育指導部課（室）名学校教育課基本目標０２心豊かに暮らせるまちをめざして政 策０１学校教育を充実する施 策０１特色ある就学前教育を推進する事業実施期間事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域会 計01 款10 項07 目05 細 目045 【基本情報】関連根拠法令等現状と課題人との関りがますます希薄化していく中、コロナ禍のため生活に制限があり、親子共にストレスを感じ子育てに対する不安や悩みを抱える保護者が増え、情報に振り回され適切な子育てができない環境になっている。また、安心して遊べる場が少なく地域の異年齢児との遊びの場が減少している。対 象※誰、何に対して０歳から５歳までの乳幼児とその保護者。事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法市立幼稚園（１６園）において、ふれあい保育年間１０回・施設開放年間１０回程度、子育て中の保護者が主体的に活動する場を設ける。地域の高齢者とのふれあいや子育てに関する専門家の講演会、子育て相談などを実施する。未就園児が幼稚園児とふれあう場や集団体験の場を設ける。目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか地域、保護者の教育力の向上を図る。保護者同士の絆を深め、子育てに対する不安を解消し、子育ての楽しさを実感するとともに、今後の自主的な活動につなげる。未就園児にとっては基本的な生活習慣の定着や道徳性の芽生えを培う。幼稚園児にとっては他人に対する優しさや思いやりの心を育てる。382560629国庫支出金県支出金地方債一般財源382財 源 内 訳□拡充子育てを通して、親自身が親として成長していくうえで、重要な事業である。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計382その他特財永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和２年度（決算見込）平成30年度（決算）令和元年度（決算）令和２年度（決算見込）一般会計教育費社会教育費家庭教育費ふれあい保育「親育ち」応援事業333
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