令和3年度事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈令和2年度実施事業〉事務事業名民生協力委員設置事業部局名福祉部課(室)名高齢者・地域福祉課基本目標01安心して暮らせるまちをめざして政  策01ともに支えあう福祉社会を実現する施  策01地域福祉を充実する事業実施期間平成2年度事業区分⑤市施策事業(経常)地 区 別市内全域会 計01 款03 項01 目01 細 目015 【基本情報】関連根拠法令等兵庫県民生・児童協力委員設置要綱現状と課題高齢化の急速な進行、景気低迷による生活困窮世帯の増加、児童虐待など、福祉ニーズが多様化・複雑化し、民生委員・児童委員による相談・支援活動量が増大していることに伴い、それを補助する協力委員の役割も増大している。対       象※誰、何に対して民生・児童協力委員事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法地域における福祉の増進を図るため、社会奉仕の精神に基づき、民生委員・児童委員に協力して福祉活動を行う民生・児童協力委員を設置し、地域における福祉協力体制の整備を図る。また、民生・児童協力委員が活動するにあたり、傷害保険に加入するとともに、民生・児童協力委員の資質向上に資する研修事業を、市民生児童委員連合会に委託して実施している。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか各地域に民生・児童協力委員を設置し、民生委員の活動を支えることにより、地域での相談・支援体制の充実を図る。1,1931,3531,198国庫支出金県支出金371地方債一般財源822財 源 内 訳□拡充高齢化の急速な進行や、福祉ニーズの多様化・複雑化などにより、民生・児童委員協力委員を含めた地域ネットワークが重要となっている。その資質向上に向けた取り組みとして、継続する必要がある。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計1,193その他特財永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和2年度(決算見込)平成30年度(決算)令和元年度(決算)令和2年度(決算見込)一般会計民生費社会福祉費社会福祉総務費民生協力委員設置事業13

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