加古川市事務事業評価シート〈令和２年度実施事業〉事務事業名自殺予防事業部局名健康医療部課（室）名市民健康課人対象指標名加古川市人口（１０／１付住民基本台帳人口）263,524264,847265,897成果指標分析結果加古川市の自殺死亡率は、平成２６年に大きく減少したが、平成２９年以降は、全国・県を上回ってきた。令和２年は１４．８と大きく減少したが、新型コロナ感染症による生活様式の変化や経済的な影響などにより自殺者の増加が懸念され、今後も対応が必要である。ゲートキーパー養成研修参加人数人5071,469638自殺予防に関する健康教育参加人数人00803普及啓発媒体の配布部20,22112,7900活動指標分析結果指標１については、新型コロナウイルス感染症の拡大のため庁外でのゲートキーパー養成研修を実施できないこともあったが、庁内の職場人権研修などに取り入れてもらうことで計画通りの養成ができた。指標３は、相談先カードや啓発ちらしの配布など計画数には及ばなかったものの、昨年よりも拡充して実施できた。自殺死亡率（人口１０万人対）目標値14.8目標年度令和5年度14.817.319.8令和２年度令和元年度平成30年度【対象】人単位【事業実績】活動指標名令和２年度令和元年度平成30年度単位【事業成果】成果指標名令和２年度令和元年度平成30年度単位220
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