加古川市事務事業評価シート〈令和２年度実施事業〉事務事業名生活支援ハウス運営事業部局名福祉部課（室）名高齢者・地域福祉課基本目標０１安心して暮らせるまちをめざして政 策０１ともに支えあう福祉社会を実現する施 策０４高齢者の福祉を充実する事業実施期間平成15年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域会 計01 款03 項02 目01 細 目040 【基本情報】関連根拠法令等加古川市生活支援ハウス運営事業実施要綱現状と課題高齢者人口の増加や核家族化が進み、利用対象者は増加していると思われる。社会的に高齢者虐待が認知されてきたこともあり、緊急避難先としての一時的な利用も増加している。対 象※誰、何に対して市内に住所を有する６５歳以上の一人暮らし高齢者または高齢者夫婦世帯で、独立して生活することに不安があり、親族からの援助を受けることが困難であり、介護認定において非該当または要支援認定を受けている人事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法社会福祉法人に委託し、対象の高齢者に対し、介護支援機能、居住機能及び交流機能を総合的に提供する。また、公営住宅や養護老人ホームの入居待ちの一時的な待機や、虐待を受けた高齢者の緊急避難にも対応している。目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか高齢者が安心して健康で明るい生活を送れるようにする。6,4966,4966,496国庫支出金県支出金地方債一般財源5,952財 源 内 訳□拡充利用者数は横ばいだが、虐待事案等での緊急避難場所としての側面が強くなっている。他制度と連携を図りながら、今後も事業を実施していく。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計6,496その他特財544永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和２年度（決算見込）平成30年度（決算）令和元年度（決算）令和２年度（決算見込）一般会計民生費老人福祉費老人福祉総務費在宅福祉事業149
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