加古川市事務事業評価シート〈令和２年度実施事業〉事務事業名生活支援サービス体制整備事業部局名福祉部課（室）名高齢者・地域福祉課基本目標０１安心して暮らせるまちをめざして政 策０１ともに支えあう福祉社会を実現する施 策０４高齢者の福祉を充実する事業実施期間平成29年度事業区分④義務的施策事業地 区 別市内全域会 計05 款09 項02 目01 細 目050 【基本情報】関連根拠法令等介護保険法、地域支援事業実施要綱、加古川市生活支援体制整備事業実施要綱等現状と課題ささえあい協議会の設置はスケジュールどおりすすんでいる。地域の支え合いの仕組みを構築し、生活支援体制を充実・強化していくことが望まれており、生活支援コーディネーターの増員を検討する必要がある。対 象※誰、何に対して主に６５歳以上の高齢者とその家族事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法地域の資源開発、ネットワーク構築等を行う生活支援コーディネーターを地域包括支援センターの担当エリアごとに配置しするとともに、地域の多様な関係主体間の情報共有及び連携・協働を推進する協議体「ささえあい協議会」を中学校区域ごとに設置する。また、日常生活支援サポーターを養成する研修を行う。目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか生活支援コーディネーター及びささえあい協議会により、地域の支え合いの仕組みづくりを推進し、生活支援体制の充実・強化を図る。33,09924,08116,070国庫支出金12,743県支出金6,372地方債一般財源7,612財 源 内 訳■拡充地域のニーズを把握し、支え合いの仕組みづくりを行うため、適切な数の生活支援コーディネーターを配置し、未設置の地域にささえあい協議会を設置する必要がある。□維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計33,099その他特財6,372永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和２年度（決算見込）平成30年度（決算）令和元年度（決算）令和２年度（決算見込）介護保険事業特別会計地域支援事業費包括的支援事業等費包括的支援事業等費生活支援サービス体制整備事業143
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