加古川市事務事業評価シート〈令和２年度実施事業〉事務事業名産後ケア事業部局名こども部課（室）名育児保健課日対象指標名妊娠届出数1,8461,7602,002成果指標分析結果１件につき、平均５．７日利用されており、利用者は一定期間の休養ができたと考えられる。産後ケア事業の利用に結びつかないが、利用に関連した相談は増加しており、事業の周知は行うことができている。また、デイサービス型の利用が１９日、アウトリーチ型の利用が２２日であり、自宅や自宅近隣等の身近な場所での利用を希望される場合が増えた。産後ケア事業利用件数件12108活動指標分析結果令和２年度は１２件の利用があった。妊娠中からの周知や、対象者への相談を充実させ、医療機関等との連携をさらに深め利用しやすい仕組みづくりを構築する。また、新型コロナウイルス感染症の拡大により、里帰り等が制限される場合もあり、産後ケア事業の利用希望はさらに増えることが予想される。産後ケア事業利用延べ日数目標値108目標年度令和2年度683838令和２年度令和元年度平成30年度【対象】件単位【事業実績】活動指標名令和２年度令和元年度平成30年度単位【事業成果】成果指標名令和２年度令和元年度平成30年度単位90
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