令和3年度事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈令和2年度実施事業〉事務事業名広域行政事務事業部局名企画部課(室)名政策企画課基本目標06まちづくりの進め方政  策01まちづくりの進め方施  策03広域的な都市間連携によるまちづくり事業実施期間事業区分⑤市施策事業(経常)地 区 別市内全域会 計01 款02 項01 目07 細 目010 【基本情報】関連根拠法令等東播臨海広域行政協議会規約、播磨圏域連携中枢都市圏形成連携協約、播磨地方拠点都市推進協議会規約など現状と課題交通網の整備や情報化の進展などにより市民の生活圏が広がるなかで、医療、福祉、廃棄物処理、防災、観光など、広域的な視点から取り組むべき課題がますます増えている。対       象※誰、何に対して加古川市事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法各種広域行政協議会等に参画し、近隣市町と連携協力して課題の調査研究や事業の実施を行う。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか近隣市町との連携・協力を強化し、保健・医療、廃棄物処理、観光など、一つの自治体だけでは解決が困難な行政課題に対応する。また、人口減少・少子高齢社会が進行するなかで、広域でのスケールメリットを生かし、効果的・効率的に行政を運営する。5,0634,6524,665国庫支出金県支出金地方債一般財源2,901財 源 内 訳□拡充一つの自治体だけでは解決が困難な行政課題への対応や地域の情報発信においては、近隣市町との連携が重要であるため、東播臨海広域行政協議会の設置や広域連携組織への参加は必要であり、今後も他団体と連携し、相互協力できる体制を保持すべきと考える。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計5,063その他特財2,162永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和2年度(決算見込)平成30年度(決算)令和元年度(決算)令和2年度(決算見込)一般会計総務費総務管理費企画費政策調整事業1031

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