令和3年度事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈令和2年度実施事業〉事務事業名部内課題解決事業(税務部)部局名税務部課(室)名収税課基本目標06まちづくりの進め方政  策01まちづくりの進め方施  策02効果的・効率的に進めるまちづくり事業実施期間事業区分⑤市施策事業(経常)地 区 別その他会 計01 款02 項02 目01 細 目020 【基本情報】関連根拠法令等現状と課題H28年度に導入された基幹システムの契約期間はR8年度であるが、国によりR7年を目処にシステム標準化が予定されているため、見直しを進める必要がある。また、R3年度よりキャッシュレス納付を開始することとなったが、常に新たな課税、納付方法の検討を進める必要がある。対       象※誰、何に対して税務部の職員事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法市民税課、資産税課、収税課、債権管理課における懸案事項に対応するため、先進地視察を行う。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか賦課・徴収事務の適正化を図る。0273275国庫支出金県支出金地方債一般財源財 源 内 訳□拡充業務の効率化にかかる課題等の解決に向けて、調査、検討を進めるための事業であるため、新型コロナウイルス感染症の状況を適宜判断しながら実施することが必要である。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計0その他特財永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価令和2年度(決算見込)平成30年度(決算)令和元年度(決算)令和2年度(決算見込)一般会計総務費徴税費税務総務費税務一般事務事業993

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