第2期加古川市子ども・子育て支援事業計画
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- 69 - (3)社会増減の推移 社会増減は、市外から市内への転入人口と市内から市外への転出人口で構成されています。本市の社会増減の推移をみると、平成24年に転出者数が転入者を上回って以降、転出超過の状態が続いています。 人口動態:社会増減の推移 資料:住民基本台帳 (4)年齢3区分別人口構成比の推移 年齢3区分別の人口構成比の推移をみると、年少人口(15歳未満)は減少する一方、老年人口(65歳以上)は増加しており、少子高齢化が進展しています。 年齢3区分別人口の推移 資料:住民基本台帳(各年10月1日現在) 12,50512,52312,70612,64511,96411,62911,45211,51411,67111,33210,98312,61712,40812,22211,94012,06112,22712,21012,43312,51212,30311,795△112115484705△97△598△758△919△841△971△812△2,00002,0004,0006,0008,00010,00012,00014,000平成20年平成21年平成22年平成23年平成24年平成25年平成26年平成27年平成28年平成29年平成30年転入者数転出者数社会増減(人)14.8%14.6%14.4%14.2%14.0%13.8%13.6%13.4%13.1%12.9%64.9%64.7%63.9%63.1%62.1%61.4%60.9%60.4%60.1%59.8%20.3%20.7%21.6%22.7%23.9%24.7%25.5%26.2%26.9%27.3%0%10%20%30%40%50%60%70%80%90%100%平成22年平成23年平成24年平成25年平成26年平成27年平成28年平成29年平成30年令和元年年少人口(15歳未満)生産年齢人口(15~64歳)老年人口(65歳以上)

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