- 49 - ⑪子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター運営事業) 現 状 加古川市ファミリー・サポート・センターにおける依頼会員と提供会員の募集、育児援助活動の連絡調整や援助活動に関する講習などの実施 ≪各年度の量の見込みと確保方策≫ (単位:人/年) 元年度 2年度 3年度 4年度 5年度 6年度 ①量の見込み 5,928 5,928 5,720 5,564 5,460 5,252 ②確保方策 (現行の提供体制による実施) 4,331 5,928 5,720 5,564 5,460 5,252 量の見込みと確保方策の差 (②①) △1,597 0 0 0 0 0 ※元年度の量の見込みは第一期計画の数値、確保方策は平成30年度の延べ利用人数 ⑫妊婦健診事業(妊婦健康診査費助成事業) 現 状 ○県内の協力医療機関等での妊婦健診に利用可能な助成券を配付(14回、上限96,000円の助成) ○協力医療機関以外での健診費用についても、後日、利用者の申請により還付しており、全ての医療機関等での妊婦健診が助成の対象 ≪各年度の量の見込みと確保方策≫ 元年度 2年度 3年度 4年度 5年度 6年度 量の見込み ①対象人数(人) 3,427 2,819 2,748 2,681 2,615 2,550 ②健診回数(回/年) 26,388 21,424 20,884 20,376 19,874 19,380 確保方策 ③対象人数(人) 3,170 2,819 2,748 2,681 2,615 2,550 ④健診回数(回/年) 24,047 21,424 20,884 20,376 19,874 19,380 現行の提供体制に よる実施 <助成対象となる健診の実施場所>妊婦健診を実施する医療機関等 <助成対象となる検査項目> 基本的な妊婦健診項目(各回)と各種医学的検査(血液検査、子宮頸がん検診(細胞診)、超音波検査、B群溶血性レンサ球菌(GBS)検査、性器クラミジア検査)、その他必要な検査 <健診の実施時期>通年 量の見込みと確保方策の差 対象人数(③①) △257 0 0 0 0 0 量の見込みと確保方策の差 健診回数(④②) △2,341 0 0 0 0 0 ※元年度の量の見込みは第一期計画の数値、確保方策は平成30年度の対象者数・延べ健診回数 ※令和2年度以降の対象人数は、推計児童数により算出した当該年度中に健診を受けることが見込まれる人数 ※妊娠期間の関係で2か年度にわたり健診を受ける場合は、各年度にそれぞれ「1人」を計上
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