第2期加古川市子ども・子育て支援事業計画
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- 24 - (4)『保育』に関する区域ごとの「量の見込み」と「確保方策」 ①区域A 特 性 ○過去5年間の就学前児童数が減少傾向にある ○量の見込みが現状の提供体制を上回っている(提供体制の不足) ≪各年度の量の見込みと確保方策≫ (単位:人) 元年度 2年度 3年度 4年度 5年度 6年度 量の見込み 2号認定(保育希望) 2,358 2,728 2,621 2,487 2,384 2,334 3号認定 1,696 1,777 1,738 1,699 1,661 1,623 ①量の見込み合計 4,054 4,505 4,359 4,186 4,045 3,957 年度当初定員数 特定教育・保育施設 (認定こども園、保育所) 3,653 3,701 4,132 4,132 4,132 4,132 特定地域型保育事業 316 373 373 373 373 373 ②小 計 3,969 4,074 4,505 4,505 4,505 4,505 各年度で確保する定員数 既存施設の活用 特定教育・保育施設 (認定こども園、保育所) 431 0 0 0 0 特定地域型保育事業 0 0 0 0 0 ③小 計 431 0 0 0 0 ④定員数合計(②+③) 4,505 4,505 4,505 4,505 4,505 量の見込みと定員数の差(④-①) 0 146 319 460 548 ※元年度の量の見込みは第一期計画の数値、年度当初定員数は4月1日現在 ※既存施設の活用によって提供体制が確保できない場合は、地域型保育事業所の新設による確保を検討します。

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