第2期加古川市子ども・子育て支援事業計画
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- 21 - (3)『教育』に関する区域ごとの「量の見込み」と「確保方策」 ①区域A 特 性 ○過去5年間の就学前児童数が減少傾向にある ○現状の提供体制が量の見込みを上回っている(提供体制の確保済み) ≪各年度の量の見込みと確保方策≫ (単位:人) 元年度 2年度 3年度 4年度 5年度 6年度 量の見込み 1号認定(教育標準時間) 2号認定(教育利用希望) 2,365 1,727 1,660 1,575 1,509 1,479 ①量の見込み合計 2,365 1,727 1,660 1,575 1,509 1,479 年度当初定員数 特定教育・保育施設 (認定こども園、幼稚園) 1,669 1,674 1,698 1,723 1,723 1,723 (確認を受けない幼稚園) 665 665 665 665 665 665 ②小 計 2,334 2,339 2,363 2,388 2,388 2,388 各年度で確保する定員数 既存施設の活用 特定教育・保育施設 (認定こども園、幼稚園) 24 25 0 0 0 (確認を受けない幼稚園) 0 0 0 0 0 ③小 計 24 25 0 0 0 ④定員数合計(②+③) 2,363 2,388 2,388 2,388 2,388 量の見込みと定員数の差(④-①) 636 728 813 879 909 ※元年度の量の見込みは第一期計画の数値、年度当初定員数は5月1日現在 ※幼児教育・保育の無償化等の影響により、3歳児の提供体制が不足する場合は、既存施設での定員増や公立幼稚園での3歳児の受入れを検討します。

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