第2期加古川市子ども・子育て支援事業計画
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- 94 - ⑱育児休業の取得状況 育児休業の取得状況をみると、母親では「取得した(取得中である)」が36.7%と割合が最も高く、次いで「もともと働いていなかった」が35.6%、「取得せず退職した」が19.6%となっており、平成25年度調査での「取得した(取得中である)」の割合26.1%から10.6ポイント上昇、「もともと働いていなかった」の割合42.5%から6.9ポイント、「取得せず退職した」の割合24.5%から4.9ポイント低くなっています。 一方、父親では「取得していない」が74.9%と割合が最も高く、次いで「取得した(取得中である)」が4.2%となっており、平成25年度調査での「取得していない」の割合83.7%から8.8ポイント低下、「取得した(取得中である)」の割合2.8%から1.4ポイント高くなっています。 【母親】 <平成30年度調査> <平成25年度調査> 【父親】 <平成30年度調査> <平成25年度調査> 35.636.73.419.64.6020406080100もともと働いていなかった取得した(取得中である)取得していない取得せず退職した無回答(n=2,168)(%)42.526.14.724.52.3020406080100もともと働いていなかった取得した(取得中である)取得していない取得せず退職した無回答(n=2,107)(%)0.54.274.90.220.2020406080100もともと働いていなかった取得した(取得中である)取得していない取得せず退職した無回答(n=2,168)(%)0.22.883.70.313.0020406080100もともと働いていなかった取得した(取得中である)取得していない取得せず退職した無回答(n=2,107)(%)

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