令和元年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に関する報告書
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※各年度の「教育アクションプラン」の取組に対する評価のため、年度間の比較するものではありません。 <参考>重点目標評価、基本的方向評価の推移 基本的方向 H28 H29 H30 R1 R2 重点目標 1地域総がかりの教育 - A A A - ①学校園・家庭・地域の連携・協力を強化し、社会全体の教育力を向上させる A A A A - ②家族の絆を深め、家庭の教育力の向上を図る A B B A - 2「生きる力」の育成 - B B A - ③幼児期における質の高い就学前教育を推進する A B A A - ④「確かな学力」を培う B A B A - ⑤「豊かな心」を育てる B B A A - ⑥「健やかな体」を養う B A B B - ⑦社会的・職業的自立に向け、必要な能力を育成するキャリア教育の推進を図る B B B B - ⑧特別な支援や配慮を要する子どもへの支援の充実を図る B B A A - ⑨心の通い合った生徒指導の充実を図る B B B B - 3信頼される教育の環境 - B B A - ⑩教職員を支える学校園の組織力の充実を図る A B B B - ⑪教職員の資質能力の向上を図る B B B A - ⑫安全・安心で、質の高い教育を支える環境を整備する B B B A - ⑬教育委員会の機能の充実を図る A B B A - 4学びが生かせるまちづくり - B B B - ⑭生涯学習の推進と学習成果を生かす地域をつくる B B B A - ⑮地域と大学等の連携を通した教育環境を整備する B B B B - 重点目標評価Aの合計 5 3 4 10 - 重点目標評価Bの合計 10 12 11 5 - ※基本的方向の評価については、平成29年度から実施 ■評価基準 基本的方向評価 年度評価 A:期待を上回る B:期待どおり C:期待を下回る A:大いに成果あり B:成果あり C:工夫改善が必要 D:事業の休廃止も含め、再考の余地有り 62

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