【総合評価】総合評価□拡充 ■維持 □縮小 □改善 □統合 □廃止 □休止 □完了施設・備品整備が順次完了するに伴い、事業費は縮小となる。※妥当性・有効性・効率性の視点をもとに総合的に判断した評価【コスト推移】平成29年度（決算）地方債122,600千円平成30年度（決算）令和元年度（決算見込）事業費合計96,414千円486,629千円212,363千円事業費合計212,363千円款10教育費財源内訳国庫支出金千円項細目040中学校給食準備事業その他特財千円08保健体育費県支出金千円目02学校給食費一般財源89,763千円【コスト】【会計】令和元年度（決算見込）会計01一般会計対象市内中学校※誰、何に対して事業内容学校給食センターを２ヶ所新設し、各学校の配膳室整備や研修など、中学校給食が実施できるよう準備を行う。※目的達成のための手段・手法関連根拠法令等学校給食法【事業概要】現状と課題平岡中、氷丘中、神吉中、山手中、平岡南中、陵南中については日岡山学校給食センターから、加古川中、中部中、浜の宮中、別府中に加え、志方学校給食センターから配送している志方中、両荘中については、（仮称）神野台学校給食センターから配送するよう準備を進めている。目的市内全中学校において給食が実施される。※対象（誰・何）をどのような状態にしたいのか事業実施期間平成27年度 ～ 令和3年度事業区分⑥ 市施策事業（臨時）地区別市内全域【基本情報】基本目標０２心豊かに暮らせるまちをめざして政策０１学校教育を充実する施策０４教育を支える環境を整備する加古川市教育委員会事務事業評価シート ＜令和元年度実施事業＞事務事業名中学校給食準備事業部局名教育総務部課（室）名学務課50
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