令和元年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に関する報告書
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【総合評価】総合評価□拡充  □維持  □縮小  □改善  □統合  □廃止  □休止  ■完了空調の稼働時期については、当初令和2年7月の稼働を予定していたが、事業を前倒しして進めることで令和2年2月からから稼働することができた。※妥当性・有効性・効率性の視点をもとに総合的に判断した評価【コスト推移】平成29年度(決算)地方債575,300千円平成30年度(決算)令和元年度(決算見込)事業費合計0千円0千円908,084千円事業費合計908,084千円款10教育費財源内訳国庫支出金181,555千円項細目005中学校建設事業その他特財千円03中小学校費県支出金千円目03中学校建設費一般財源151,229千円【コスト】【会計】令和元年度(決算見込)会計01一般会計対象中学校12校の普通教室、特別教室及び志方中学校配膳室※誰、何に対して事業内容空調設備を導入する。※目的達成のための手段・手法関連根拠法令等学校教育法、建築基準法、消防法等【事業概要】現状と課題近年は夏季に限らず5月、9月を含めて異常とも思える気温の上昇が頻発し、生徒の健康への影響が危惧されている。目的空調設備を設置することで、夏季における熱中症の危険から生徒の健康を保護し、より良い学習環境をつくる。※対象(誰・何)をどのような状態にしたいのか事業実施期間平成30年度 ~  令和元年度事業区分⑦ 投資事業地区別市内全域【基本情報】基本目標02心豊かに暮らせるまちをめざして政策01学校教育を充実する施策04教育を支える環境を整備する加古川市教育委員会事務事業評価シート <令和元年度実施事業>事務事業名中学校空調設備導入事業部局名教育総務部課(室)名教育総務課48

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