【基本情報】基本目標０２心豊かに暮らせるまちをめざして政策０１学校教育を充実する施策０４教育を支える環境を整備する加古川市教育委員会事務事業評価シート ＜令和元年度実施事業＞事務事業名小学校空調設備導入事業部局名教育総務部課（室）名教育総務課関連根拠法令等学校教育法、建築基準法、消防法等【事業概要】現状と課題近年は夏季に限らず５月、９月を含めて異常とも思える気温の上昇が頻発し、児童の健康への影響が危惧されている。目的空調設備を設置することで、夏季における熱中症の危険から児童の健康を保護し、より良い学習環境をつくる。※対象（誰・何）をどのような状態にしたいのか事業実施期間平成30年度 ～ 令和元年度事業区分⑦ 投資事業地区別市内全域【コスト】【会計】令和元年度（決算見込）会計01一般会計対象小学校２８校の普通教室、特別教室及び給食・配膳室※誰、何に対して事業内容空調設備を導入する。※目的達成のための手段・手法事業費合計1,972,801千円款10教育費財源内訳国庫支出金408,383千円項細目005小学校建設事業その他特財千円02小学校費県支出金千円目03小学校建設費一般財源341,418千円【コスト推移】平成29年度（決算）地方債1,223,000千円平成30年度（決算）令和元年度（決算見込）事業費合計0千円0千円1,972,801千円【総合評価】総合評価□拡充 □維持 □縮小 □改善 □統合 □廃止 □休止 ■完了予定通り、令和２年１月から空調設備を稼働させる事ができた。※妥当性・有効性・効率性の視点をもとに総合的に判断した評価46
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