【基本情報】基本目標０２心豊かに暮らせるまちをめざして政策０１学校教育を充実する施策０４教育を支える環境を整備する加古川市教育委員会事務事業評価シート ＜令和元年度実施事業＞事務事業名学校園施設長寿命化計画策定事業部局名教育総務部課（室）名教育総務課関連根拠法令等学校教育法、建築基準法、消防法等【事業概要】現状と課題令和元年度からは、計画の策定状況を勘案した公立学校施設整備費の事業採択が検討されており、財源確保の観点からも計画策定の必要性が増している。目的建築基準法第１２条で定める点検や老朽化状況調査を実施し、その結果に基づいた効果的・効率的な施設の維持管理計画を立て、学校園施設において適切な教育環境を維持していく。※対象（誰・何）をどのような状態にしたいのか事業実施期間平成30年度 ～ 令和元年度事業区分⑥ 市施策事業（臨時）地区別市内全域【コスト】【会計】令和元年度（決算見込）会計01一般会計対象小学校・中学校・特別支援学校・幼稚園※誰、何に対して事業内容加古川市公共施設等総合管理計画の方針に基づき学校園施設長寿命化計画を策定する。※目的達成のための手段・手法事業費合計14,177千円款10教育費財源内訳国庫支出金千円項細目055学校園施設長寿命化計画策定事業その他特財千円01教育総務費県支出金千円目02事務局費一般財源14,177千円【コスト推移】平成29年度（決算）地方債千円平成30年度（決算）令和元年度（決算見込）事業費合計0千円23,556千円14,177千円【総合評価】総合評価□拡充 □維持 □縮小 □改善 □統合 □廃止 □休止 ■完了平成３０年度に実施した建築基準法第１２条に定める点検及び老朽化状況調査に基づき、学校園長寿命化計画を令和２年４月に策定した。※妥当性・有効性・効率性の視点をもとに総合的に判断した評価44
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