令和元年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に関する報告書
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加古川市教育委員会事務事業評価シート <令和元年度実施事業>事務事業名人権教育の充実に関する取組部局名教育指導部課(室)名学校教育課成果指標分析結果「自分にはよいところがある」と感じている児童生徒の割合は、約8割となっている。今後も、自己肯定感を高め、他者を思いやる児童生徒を育成するため、さらなる人権教育の充実を図る。目標年度目標値「自分にはよいところがある」と感じいている児童生徒の割合 ※1%76.2小:89.1中:81.7小:85.6中:77.8令和2年度85活動指標分析結果全体計画や年間計画の見直しを図り、すべての学校において、学校教育活動全体を通して、いじめに関する人権教育に取り組んでおり、いのちの尊さを実感するとともに、自己肯定感を育む取組が実施されている。【事業成果】成果指標名単位平成29年度平成30年度令和元年度いじめに関する人権教育に取り組んだ学校数校414141活動指標名単位平成29年度平成30年度令和元年度全体計画及び年間指導計画を見直した学校数校414141【事業実績】市立の学校に通う児童生徒数人21,87821,70121,410【対象】対象指標名単位平成29年度平成30年度令和元年度※1  全国学力・学習状況調査 児童生徒質問紙33

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