加古川市国民健康保険第2期データヘルス計画
16/85

12 ※ 21.0 17.0 15.0 14.5 11.5 11.5 9.0 7.5 6.5 6.0 5.0 2.5 2.5 12.5 0.0 17.0 18.0 16.1 12.3 7.1 11.4 9.5 13.7 8.1 6.6 9.0 10.0 2.4 15.6 0.9 16.1 0102030(%)平成28年度平成25年度※平成25年度には、腎疾患(透析)に関するアンケート調査は未実施。 3 要支援・要介護認定との関連 (1)介護・介助が必要となった主な原因 ● ● ● ● ● ● ● ● 介護・介助が必要となった主な原因のうち、生活習慣病である「糖尿病」については、15.0%と高い割合を示しており、平成25年度調査に比べても増加しています。 また、平成25年度には高い割合を示していた「脳卒中(脳出血・脳梗塞等)」については減少しています。 介護・介助が必要になった主な原因 資料:平成28年度:第8期加古川市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画 平成25年度:第7期加古川市高齢者福祉計画・第6期介護保険事業計画 高齢による衰弱 骨折・転倒 糖尿病 関節の病気(リウマチ等) 心臓病 視覚・聴覚障がい 脳卒中(脳出血・脳梗塞等) がん(悪性新生物) 脊椎損傷 呼吸器の病気 (肺気腫・肺炎等) 認知症 (アルツハイマー病等) パーキンソン病 腎疾患(透析) その他 不明 無回答 生活習慣病関連疾患

元のページ  ../index.html#16

このブックを見る