7 ①出生の状況 出生率 本市の出生率（人口1,000人あたりの出生数）は、平成13（2001）年から平成17（2005）年にかけて、全国・兵庫県と比べても急激に低下しました。その後は、平成23（2011）年まで微増傾向で推移し、9.5まで回復したものの、再び低下し、令和元（2019）年には7.1まで落ち込んでいます。 本市と国及び兵庫県の出生率（人口千人比） 【出典】加古川市及び兵庫県の出生数は兵庫県「人口の動き」、全国値は厚生労働省「人口動態調査」。 人口千対の人口は住民基本台帳人口（平成23（2011）年までは3月末時点の人口、平成24（2012）年以降は翌年1月1日時点の人口）。 10.711.110.811.211.210.610.610.19.79.28.69.09.08.89.09.19.59.18.68.48.58.37.77.27.16789101112H7(1995)H8(1996)H9(1997)H10(1998)H11(1999)H12(2000)H13(2001)H14(2002)H15(2003)H16(2004)H17(2005)H18(2006)H19(2007)H20(2008)H21(2009)H22(2010)H23(2011)H24(2012)H25(2013)H26(2014)H27(2015)H28(2016)H29(2017)H30(2018)R元(2019)全国兵庫県加古川市（年）（人口千対）緩やかに上昇急激に低下横ばい低下急激に低下
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