4 （３）年齢３区分別人口の推移 近年、年少人口（0～14歳）、生産年齢人口（15～64歳）ともに減少傾向にあり、平成17（2005）年には年少人口と高齢人口（65歳以上）が逆転しました。平成27（2015）年には高齢化率（総人口における65歳以上の人口の割合）が21％を超え、超高齢社会に突入しました。 年齢3区分別人口の推移 ※ 国勢調査において、年齢３区分別人口は年齢不詳を含まないため、その和は総人口に一致しない。 【出典】昭和60（1985）年～平成27（2015）年：国勢調査 令和2（2020）年：住民基本台帳人口（令和2（2020）年6月1日時点） 年齢3区分別人口構成比の推移 ※ 人口割合は年齢不詳を除いて算出している。 【出典】昭和60（1985）年～平成27（2015）年：国勢調査 令和2（2020）年：住民基本台帳人口（令和2（2020）年6月1日時点） 227,311239,803260,567266,170267,100266,937267,435263,81056,92449,04745,47843,42440,60339,27136,72433,591152,321167,553185,054186,220179,276172,184163,163157,22618,06622,17629,69736,26644,56455,07866,82472,993050,000100,000150,000200,000250,000300,000昭和60（1985）平成2（1990）平成7（1995）平成12（2000）平成17（2005）平成22（2010）平成27（2015）令和2（2020）総人口0～14歳15～64歳65歳以上（人）（年）25.020.517.516.315.414.713.812.767.070.271.170.067.864.661.259.67.99.311.413.616.920.725.127.7020406080100昭和60（1985）平成2（1990）平成7（1995）平成12（2000）平成17（2005）平成22（2010）平成27（2015）令和2（2020）65歳以上15～64歳0～14歳（年）（％）
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